エアプランツ、ワイヤープランツ、シダ…
それだけでもまるで本物のようなアーティフィシャルフラワー(造花)
だけど
それをよりリアルに魅せるのは、お花選びとちょっとしたコツ⚚

一番大切なのは、
【形や色にコントラストをつけること】
私はレッスンでも、いつもここを意識してもらっています𓇬
細いラインのグリーンで動きを、
丸みのある葉で「やわらかさ」を。
その違いが立体感を生み、リアルに見えます𓂃𓈒𓂂𓏸

今回の生徒さまも、
さすが生花をよく観察されているだけあって、
それぞれの植物の個性を上手に活かされました⸝⸝
小さなフレームに、
ここまで大きくダイナミックに仕上げられるのは
造花だからこそ!
自由に、思いきり楽しめるのが魅力です⢄༶

同席されていた方からも
「このフレームで作りたい!」とうれしいお声が
(すでにレッスン済みなので、また後日ご紹介しますね)

